すべては

あると思えばあり、ないと思えばない。

人という生き物は、
成長過程において、この事実を気づかないように育てられる。
これは、ある種「洗脳」ともいえるだろう。

つまり思い込みに支配されているのであって、
それゆえにもたらされている現実は、
現実には違いないが、決して「仕方のないもの」ではない。

「ないと思うからない」

だけなのだ。

極端な話だが

「君には翼はあるか?」

ない?そう・・・

でもそれは

「君がないと思い込んでいるだけなのかもしれないよ。」

人生のコントロールを自らの手に取り戻そうぜ。