8:30
いよいよ北海道に向けて出発する。
とても余裕の朝を迎えることができた。
前日泊はTakamixから提案を受けた。
よく考えてみたら、当日朝に羽田に向かうことは、「万が一の寝坊」と「想定内の中央線運休」という具合にフライトしたくても出来ないリスクで満たされている。
準備を一日早めるだけでリスク回避ができるのならやらない理由はない。
おかげさまで前日にぐっすり眠ることができメンタル面をリセットできた。
Takamixには感謝感謝である。
Takamixの情報はこちら
9:00
さて羽田空港に到着。
朝だっつうのにけっこうな人で溢れている。
この目の前にいる全ての人たちが、これからサロマに向かい戦いに挑むランナーかのように思えてくるのは我ながらどうかと思う(笑)
受付を済ませ、荷物を預け、搭乗ゲートへと向かう。
お目当てのNo67ゲートまでは700メートルもあるという(笑)
動く歩道があるとはいえ、実際に歩くと結構な距離あるね。
あのANAかな?なんて思いながら先を急ぐ。
がここで意外な伏兵に行く手を防がれてしまった。
それは、こいつだ!!
とんかつ さぼてん の ”特製ヒレカツサンド”
「お昼はないので、お弁当を買って機内で食べるなどしてくださいね。」
そういやKNTの受付がそんなことを言っていた。
何度も大阪押し寿司や穴子寿司や崎陽軒弁当の誘惑に気持ちが持ってかれそうになりながらも、なんとかヒレカツサンドをゲット!!
見てくれコレ!たまんねー!
搭乗を待つ間に食っちまいそうになったが、機内までガマンガマン(笑)
思えば北海道っていつ以来になるのかな。
会津若松にいた頃の店長コンベンション以来になるから、かれこれ9年振りだ。
ちょうど会津若松大町のオープンと2代目FC3Sの納車などのイベントが重なっていた時だ。
あの時の北海道は会社がスタンバイしたツアーだったから自分では何にもしなくてよくて「当たり前」な感じでいたような覚えがある。
仕事とはいえ、通称「店コン」は年に一度の店長慰安Weekみたいなもんだったからその意義は遊び側に大きく傾いたものだった。
その後9年間・・・
いろいろあったけれど、今こうしてまた羽田の搭乗ゲートにいて、北海道へ飛び立とうとしている。
申し込めばツアー、旅行はできる。それは当たり前だ。
ただ”申し込めれば”なんだよね。
その部分は決して当たり前ではなく、これまで積み重ねてきた自らの選択の結果、こうしてここにいるということには大きな大きな意味がある。
そのことをあらためて強く自分に言い聞かせた。
*初日午前で携帯のバッテリーが切れてしまったのでデジカメ写真アップは帰京後に。
11:05
空の人となる。
機長さんによれば天候はよいらしいのだがけっこう揺れた。
そして・・・
12:50
どう考えても滑走路が短か過ぎのところ強引に着陸してるでしょー!
と思っちゃうほどの強烈な減速Gに前のめりになりながら紋別空港に着陸(笑)
<<Photo待ち>>
となりのアベック客の彼女さんのほうが「なにあれ!あれが空港?」というほどこじんまりとした空港の建物。。
たしかに・・・
しかし・・・
この暑さはなんだー!!
晴れているせいなのかどうか、関東圏と大差ないぞこれ。
ツアーバスに乗り、エントリー会場へ
<<Photo待ち>>
ここはスタート地点でもあるのだ。
<<Photo待ち>>
受付会場はご覧のように、これからこの地に降臨する戦士たちを迎え撃つべく
ゼッケン入り赤袋が整然と並べられている。
そしてこれ。
<<Photo待ち>>
ランナーたちを勇気付けるべく届けられた応援メッセージ。
こいつはうれしいよね!
15:00
紋別セントラルホテルに到着
さあて美味いもの食いに行くぞー!!
っと思っていたのに何この天気!!
雷雨だよ!
しかも竜巻注意報まで出ているときた!!
でも俺は行くぜ、ホタテ食いに!!(笑)
前日泊はTakamixから提案を受けた。
よく考えてみたら、当日朝に羽田に向かうことは、「万が一の寝坊」と「想定内の中央線運休」という具合にフライトしたくても出来ないリスクで満たされている。
準備を一日早めるだけでリスク回避ができるのならやらない理由はない。
おかげさまで前日にぐっすり眠ることができメンタル面をリセットできた。
Takamixには感謝感謝である。
Takamixの情報はこちら
9:00
さて羽田空港に到着。
朝だっつうのにけっこうな人で溢れている。
この目の前にいる全ての人たちが、これからサロマに向かい戦いに挑むランナーかのように思えてくるのは我ながらどうかと思う(笑)
受付を済ませ、荷物を預け、搭乗ゲートへと向かう。
お目当てのNo67ゲートまでは700メートルもあるという(笑)
動く歩道があるとはいえ、実際に歩くと結構な距離あるね。
あのANAかな?なんて思いながら先を急ぐ。
がここで意外な伏兵に行く手を防がれてしまった。
それは、こいつだ!!
とんかつ さぼてん の ”特製ヒレカツサンド”
「お昼はないので、お弁当を買って機内で食べるなどしてくださいね。」
そういやKNTの受付がそんなことを言っていた。
何度も大阪押し寿司や穴子寿司や崎陽軒弁当の誘惑に気持ちが持ってかれそうになりながらも、なんとかヒレカツサンドをゲット!!
見てくれコレ!たまんねー!
搭乗を待つ間に食っちまいそうになったが、機内までガマンガマン(笑)
思えば北海道っていつ以来になるのかな。
会津若松にいた頃の店長コンベンション以来になるから、かれこれ9年振りだ。
ちょうど会津若松大町のオープンと2代目FC3Sの納車などのイベントが重なっていた時だ。
あの時の北海道は会社がスタンバイしたツアーだったから自分では何にもしなくてよくて「当たり前」な感じでいたような覚えがある。
仕事とはいえ、通称「店コン」は年に一度の店長慰安Weekみたいなもんだったからその意義は遊び側に大きく傾いたものだった。
その後9年間・・・
いろいろあったけれど、今こうしてまた羽田の搭乗ゲートにいて、北海道へ飛び立とうとしている。
申し込めばツアー、旅行はできる。それは当たり前だ。
ただ”申し込めれば”なんだよね。
その部分は決して当たり前ではなく、これまで積み重ねてきた自らの選択の結果、こうしてここにいるということには大きな大きな意味がある。
そのことをあらためて強く自分に言い聞かせた。
*初日午前で携帯のバッテリーが切れてしまったのでデジカメ写真アップは帰京後に。
11:05
空の人となる。
機長さんによれば天候はよいらしいのだがけっこう揺れた。
そして・・・
12:50
どう考えても滑走路が短か過ぎのところ強引に着陸してるでしょー!
と思っちゃうほどの強烈な減速Gに前のめりになりながら紋別空港に着陸(笑)
<<Photo待ち>>
となりのアベック客の彼女さんのほうが「なにあれ!あれが空港?」というほどこじんまりとした空港の建物。。
たしかに・・・
しかし・・・
この暑さはなんだー!!
晴れているせいなのかどうか、関東圏と大差ないぞこれ。
ツアーバスに乗り、エントリー会場へ
<<Photo待ち>>
ここはスタート地点でもあるのだ。
<<Photo待ち>>
受付会場はご覧のように、これからこの地に降臨する戦士たちを迎え撃つべく
ゼッケン入り赤袋が整然と並べられている。
そしてこれ。
<<Photo待ち>>
ランナーたちを勇気付けるべく届けられた応援メッセージ。
こいつはうれしいよね!
15:00
紋別セントラルホテルに到着
さあて美味いもの食いに行くぞー!!
っと思っていたのに何この天気!!
雷雨だよ!
しかも竜巻注意報まで出ているときた!!
でも俺は行くぜ、ホタテ食いに!!(笑)
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