さてさて、案の定なが〜くなりそうなハセツネレビューのその2。
今回はスタート直前から・・・
今回はスタート直前から・・・
12:20。スタート会場である五日市中学校の校庭には続々とランナーが集まってきている。
並ぶ場所には目標時間のプラカードがあり、自主的に並ぶ寸法になっている。
僕は完走が目標ながら前半の渋滞を極力避けたいこともあり
12時間
のところに並んでみる。はっきり言って「無謀」そして単なる「見栄っ張り」(笑)
12:30、開会式がスタート。正直言って昨年の覇者、山本選手から優勝カップが返還され挨拶があったことと、なんとなくな準備体操をしたことくらいしか覚えていない。ただ・・・
予想より暑い・・・
これはやはり前半は体力を限りなく温存し、後半まで脚を残す作戦で完走を目指そう・・・
いかに周囲に引っ張られずに自分のペースを守れるかだな・・・
そう心に決めスタートを待つ。
13:00、カウントダウンの大合唱とスタートのホーン、そして歓声と拍手に送られとうとうスタートしてしまう(笑)。
市街地を抜け、橋を渡り、あっという間に廣徳時の脇を山道に入る。
そして意外や最初の渋滞にはまる。
まあ、大した準備運動もせずにスタートしてるわけだし丁度ええわなと焦らず歩いて後に続く。
ただ、やはり暑い。ここ数週間では一番じゃないかなと思う。
新多摩変電所の脇の舗装路を下り、今熊神社へ向かう。
なんだろ?思っていた以上に体調が良い。だが油断は禁物!
まだまだ先は長い。
僕にとって最初の鬼門である「今熊神社の階段」を前の人に引っ張ってもらう形でクリアし、気付くとなんと入山峠の舗装林道から階段のところまで来てしまう。
でもここが大渋滞。階段を上り始めるまでに10分ほどかかった。
さあて、ここからが第二の鬼門「峰見尾根」である。あの8月17日に美女ランナーからダメ出しをくらった区間(笑)
ここは何回も小ピークを上ったり降りたりするので道幅が狭く何度も渋滞をくらう。おかげで体力は温存できたよう。
15:10、予想外の速さで市道山分岐を通過してしまう(笑)
ここではオフィシャルの方々から大きな声援を頂戴し元気回復、笑顔で応える。
ここから醍醐丸までの吊尾根はけっこう走れる区間だったはず・・・
が!なんだろ、いまいちここでは調子が上がらずかなりの人数に道を譲る。
16:15、予備関門の醍醐丸を通過。ここは制限時間が19:00だからかなりの余裕をもって通過できている。ってより3時間台でここを通る予定にはなかったので驚きつつ第一チェックポイントである浅間峠を目指す。
17:20、三国峠に到着。日没に備えヘッドライトを装着する。ここでオフィシャルの無線からトップがなんと第二チェックポイントの月夜見を通過したことを知る。
その人間離れした走りに驚きを越えて畏敬の念を覚える。
完全に日没し、それに伴い後ろを走っている方が転倒することがやたら増えてくる。こればっかりは仕方ない。山、それも下りに対する慣れでしか解決できないので転ぶのが普通だと思う。
18:34、浅間峠に到着(目標予定19:00)。
制限時間は22:00なのでこれは大きなアドバンテージ。だがここでも焦らずにパワーバーを補給し草の上に座って体力の回復を待つ。
なんといってもここから最大の難所「三頭山」に向かって13キロで約600メートルも上らなければならない。途中にもハードピークが数ヶ所ある。
次のチェックポイントである月夜見山まであと20キロ、制限時間は翌朝4:00だから9時間半ある。
だがこの時の僕は、これから始まる鬼の登坂でどれほどの苦労をするか
知る由もなかった。
つづく
並ぶ場所には目標時間のプラカードがあり、自主的に並ぶ寸法になっている。
僕は完走が目標ながら前半の渋滞を極力避けたいこともあり
12時間
のところに並んでみる。はっきり言って「無謀」そして単なる「見栄っ張り」(笑)
12:30、開会式がスタート。正直言って昨年の覇者、山本選手から優勝カップが返還され挨拶があったことと、なんとなくな準備体操をしたことくらいしか覚えていない。ただ・・・
予想より暑い・・・
これはやはり前半は体力を限りなく温存し、後半まで脚を残す作戦で完走を目指そう・・・
いかに周囲に引っ張られずに自分のペースを守れるかだな・・・
そう心に決めスタートを待つ。
13:00、カウントダウンの大合唱とスタートのホーン、そして歓声と拍手に送られとうとうスタートしてしまう(笑)。
市街地を抜け、橋を渡り、あっという間に廣徳時の脇を山道に入る。
そして意外や最初の渋滞にはまる。
まあ、大した準備運動もせずにスタートしてるわけだし丁度ええわなと焦らず歩いて後に続く。
ただ、やはり暑い。ここ数週間では一番じゃないかなと思う。
新多摩変電所の脇の舗装路を下り、今熊神社へ向かう。
なんだろ?思っていた以上に体調が良い。だが油断は禁物!
まだまだ先は長い。
僕にとって最初の鬼門である「今熊神社の階段」を前の人に引っ張ってもらう形でクリアし、気付くとなんと入山峠の舗装林道から階段のところまで来てしまう。
でもここが大渋滞。階段を上り始めるまでに10分ほどかかった。
さあて、ここからが第二の鬼門「峰見尾根」である。あの8月17日に美女ランナーからダメ出しをくらった区間(笑)
ここは何回も小ピークを上ったり降りたりするので道幅が狭く何度も渋滞をくらう。おかげで体力は温存できたよう。
15:10、予想外の速さで市道山分岐を通過してしまう(笑)
ここではオフィシャルの方々から大きな声援を頂戴し元気回復、笑顔で応える。
ここから醍醐丸までの吊尾根はけっこう走れる区間だったはず・・・
が!なんだろ、いまいちここでは調子が上がらずかなりの人数に道を譲る。
16:15、予備関門の醍醐丸を通過。ここは制限時間が19:00だからかなりの余裕をもって通過できている。ってより3時間台でここを通る予定にはなかったので驚きつつ第一チェックポイントである浅間峠を目指す。
17:20、三国峠に到着。日没に備えヘッドライトを装着する。ここでオフィシャルの無線からトップがなんと第二チェックポイントの月夜見を通過したことを知る。
その人間離れした走りに驚きを越えて畏敬の念を覚える。
完全に日没し、それに伴い後ろを走っている方が転倒することがやたら増えてくる。こればっかりは仕方ない。山、それも下りに対する慣れでしか解決できないので転ぶのが普通だと思う。
18:34、浅間峠に到着(目標予定19:00)。
制限時間は22:00なのでこれは大きなアドバンテージ。だがここでも焦らずにパワーバーを補給し草の上に座って体力の回復を待つ。
なんといってもここから最大の難所「三頭山」に向かって13キロで約600メートルも上らなければならない。途中にもハードピークが数ヶ所ある。
次のチェックポイントである月夜見山まであと20キロ、制限時間は翌朝4:00だから9時間半ある。
だがこの時の僕は、これから始まる鬼の登坂でどれほどの苦労をするか
知る由もなかった。
つづく
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