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中国船の船長拘束の際の映像がないところから、
編集そのものが「2セクション」に分けられているとみる。

今回の映像を世に放った方のシナリオはこうではないだろうか。

1、衝突時に映像で世論を加熱する(準備段階)
2、ある程度ヒートアップしたところで第2弾を放流する

となると第2弾の前に、政府や世論の激しい応酬を画策する必要がある。
それはどこの誰がやるのか?

動乱誘導といったら、どっかの国のCなんとかって組織のオハコだが、
民主党のクレイジーな対応を見てもわかるとおり、これみよがしな
感じが気にくわない。

わたしたちはこの後出てくるであろう映像が、
もっと酷い、
日本人の誰もが怒りに打ち震えるようなものだった場合、
落ち着いていられるであろうか。