みさなんこんにちわ!工藤です。
さて今回は神戸物産さんが全国展開する「業務スーパー」さんのレポートです。
神戸物産:食品業として日本最大の製販一体企業 神戸物産
先日なんとはなしに検索したところなんと、自力で行ける範囲に「業務スーパー」さんが存在していることを発見してしまいました。
昨年までは小作の業務スーパーさんには大分お世話になっていましたので、俄然テンションが上がってしまいました。
参考記事:コスパ最高!業務スーパーに行ってきた
涌谷に来てからというもの、食材が必要となった際にはヨークベニマルか地元の小さな店舗を探すしか無く、しかも食文化の違いからなのでしょうか、目指す調味料が売っていなかったりするんですよね。
そうなんですよ。この便利な時代に、この町では売っていない食材や調味料があって、それによってメニューが左右されることもあるという・・・
そんなにオシャレなものを作ろうってわけではないのですがね。
そんな環境下にある僕にとり「業務スーパー」の発見は、そりゃもう
キターッ!
ですよ。
早速チェックに行ってきましたのでご紹介いたします。
交通量の多い国道を避け、江合川沿いの道を約30分走ると大崎市(=旧古川)市街地に入ります。
業務スーパーさんは、市を東西に貫く国道108号線沿いにあります。
たしかに業務スーパーです。まぶしい!
駐車場は10台くらい停められそうですね(申し訳ございません数え忘れました、後日正確な台数を調査して更新します)。業務スーパーさんはどこも駐車場にはあまり注力していない印象がありますが、ここ古川店は自動車で来ても平日は大丈夫そう。
土日祝日は厳しいかなあ。
<焼きそば1kg>
もはや定番の焼きそば。小分けにして冷凍庫に放っておけば良いのですよ。
<出汁、醤油、麺つゆ>
<春雨とビーフン>
ハマりだすと大量に消費する春雨も、この量なら安心です。
<業務用のカレールー>
これ、業務用ですからね。
<唐辛子>
このラインナップは圧巻!
<スパイス類>
業務スーパーといえばこれです。日本の家庭では見掛けない品々の数々。
<小麦粉>
薄力粉、中力粉、強力粉が揃っています。今回は強力粉をゲット!
<中華味>
巨大調味料も業務スーパーの定番です!
<チリソース>
隣のオイスターソースもそうだけれど、これを見たらよそでは買えなくなります。
<業務用ソース缶>
店舗サイズのソース缶。一般のご家庭では必要なだけを自作したほうが絶対にお得です。
<豆板醤・コチュジャンなど>
お化けサイズ。このサイズだとなかなか空になってくれません。
<ナンプラー・バルサミコ酢・ワインビネガー>
見切れちゃっていますが右端が今回の目的品、白ワインビネガー。
ナンプラーもこの量でこのお値段。よくよく考えてみたらタイではポピュラーな調味料なのですよね。知っちゃうとスーパーでは買えなくなりますね。(ちなみに涌谷ではナンプラーを置いている店、なかったです)
<ブラジル産鶏もも肉>
安いですね。他にもありましたが基本的に量が多いです。
<冷凍食材>
コロッケやフライ類が豊富で、このケースが3列もありましたよ。
<刻み玉ねぎ>
プレカット済の冷凍です。他にネギ、パプリカなどいろいろあって料理人的に嬉しいですね。
業務スーパーさんはどちらの店舗も共通して調味料の種類が豊富で、日常的に使用する調味料はもちろんのこと、業務用でしか使うことはないであろう調味料が豊富に置いてあります。
特にカレー屋さんをやっているなら調味料はここだけで完結するでしょうという充実ぶりです。
それはオーソドックスな横浜海軍系カレーはもちろん、ココナッツミルクを使った東南アジア系のカレーでもいけちゃいます。
野菜や果物も八百屋さん並に置いています。
ただ地域的な特徴なのかもしれませんが、ここ大崎から遠田地域において価格だけを考えるとすれば、地場の商店の方がお安く調達できるかもしれません。
やはり上手な使い分けが必須なのは都会でも田舎でも一緒ですね。
原付に乗ることで行動半径が広がり、食生活レベルは首都圏在住時とイーブンにできることはわかりました。
食事って毎日のことですからおろそかにできませんからね。
食べたいモノが食べれない、美味しい料理が作りたいのに作れないのはストレスを感じます。これを回避できるのは日常生活にとって極めて大きい。
何か不足しても「あそこに行けばある」という安心感!
業務スーパーの発見は、僕に差し込んだ明るい明るい光です。
次回は業務スーパーの活用方法について掘り下げてみましょうか。
続く!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
コスパ最高!業務スーパーに行ってきた
さて今回は神戸物産さんが全国展開する「業務スーパー」さんのレポートです。
神戸物産:食品業として日本最大の製販一体企業 神戸物産
先日なんとはなしに検索したところなんと、自力で行ける範囲に「業務スーパー」さんが存在していることを発見してしまいました。
昨年までは小作の業務スーパーさんには大分お世話になっていましたので、俄然テンションが上がってしまいました。
参考記事:コスパ最高!業務スーパーに行ってきた
涌谷に来てからというもの、食材が必要となった際にはヨークベニマルか地元の小さな店舗を探すしか無く、しかも食文化の違いからなのでしょうか、目指す調味料が売っていなかったりするんですよね。
そうなんですよ。この便利な時代に、この町では売っていない食材や調味料があって、それによってメニューが左右されることもあるという・・・
そんなにオシャレなものを作ろうってわけではないのですがね。
そんな環境下にある僕にとり「業務スーパー」の発見は、そりゃもう
キターッ!
ですよ。
早速チェックに行ってきましたのでご紹介いたします。
業務スーパー古川店
交通量の多い国道を避け、江合川沿いの道を約30分走ると大崎市(=旧古川)市街地に入ります。
業務スーパーさんは、市を東西に貫く国道108号線沿いにあります。
たしかに業務スーパーです。まぶしい!
駐車場は10台くらい停められそうですね(申し訳ございません数え忘れました、後日正確な台数を調査して更新します)。業務スーパーさんはどこも駐車場にはあまり注力していない印象がありますが、ここ古川店は自動車で来ても平日は大丈夫そう。
土日祝日は厳しいかなあ。
品揃え
<焼きそば1kg>
もはや定番の焼きそば。小分けにして冷凍庫に放っておけば良いのですよ。
<出汁、醤油、麺つゆ>
<春雨とビーフン>
ハマりだすと大量に消費する春雨も、この量なら安心です。
<業務用のカレールー>
これ、業務用ですからね。
<唐辛子>
このラインナップは圧巻!
<スパイス類>
業務スーパーといえばこれです。日本の家庭では見掛けない品々の数々。
<小麦粉>
薄力粉、中力粉、強力粉が揃っています。今回は強力粉をゲット!
<中華味>
巨大調味料も業務スーパーの定番です!
<チリソース>
隣のオイスターソースもそうだけれど、これを見たらよそでは買えなくなります。
<業務用ソース缶>
店舗サイズのソース缶。一般のご家庭では必要なだけを自作したほうが絶対にお得です。
<豆板醤・コチュジャンなど>
お化けサイズ。このサイズだとなかなか空になってくれません。
<ナンプラー・バルサミコ酢・ワインビネガー>
見切れちゃっていますが右端が今回の目的品、白ワインビネガー。
ナンプラーもこの量でこのお値段。よくよく考えてみたらタイではポピュラーな調味料なのですよね。知っちゃうとスーパーでは買えなくなりますね。(ちなみに涌谷ではナンプラーを置いている店、なかったです)
<ブラジル産鶏もも肉>
安いですね。他にもありましたが基本的に量が多いです。
<冷凍食材>
コロッケやフライ類が豊富で、このケースが3列もありましたよ。
<刻み玉ねぎ>
プレカット済の冷凍です。他にネギ、パプリカなどいろいろあって料理人的に嬉しいですね。
調味料類が強いです
業務スーパーさんはどちらの店舗も共通して調味料の種類が豊富で、日常的に使用する調味料はもちろんのこと、業務用でしか使うことはないであろう調味料が豊富に置いてあります。
特にカレー屋さんをやっているなら調味料はここだけで完結するでしょうという充実ぶりです。
それはオーソドックスな横浜海軍系カレーはもちろん、ココナッツミルクを使った東南アジア系のカレーでもいけちゃいます。
生鮮食品
野菜や果物も八百屋さん並に置いています。
ただ地域的な特徴なのかもしれませんが、ここ大崎から遠田地域において価格だけを考えるとすれば、地場の商店の方がお安く調達できるかもしれません。
やはり上手な使い分けが必須なのは都会でも田舎でも一緒ですね。
まとめ
原付に乗ることで行動半径が広がり、食生活レベルは首都圏在住時とイーブンにできることはわかりました。
食事って毎日のことですからおろそかにできませんからね。
食べたいモノが食べれない、美味しい料理が作りたいのに作れないのはストレスを感じます。これを回避できるのは日常生活にとって極めて大きい。
何か不足しても「あそこに行けばある」という安心感!
業務スーパーの発見は、僕に差し込んだ明るい明るい光です。
次回は業務スーパーの活用方法について掘り下げてみましょうか。
続く!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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コスパ最高!業務スーパーに行ってきた
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