
こんばんは!工藤信一です。
今日は3月31日。
年度末っていうやつですな。
明日から4月1日というと「気持ちを新たに新年度」とかよく聞きますよね。
けどそれ去年の大晦日も言ってましたよね?
「気持ちを新たに新年」って。
言ったのは僕か!
1年の1/4終わるんです。
25%終了ですよ?
早いですよねえ。
それでは残り75%になる今日、2018年3月総括です。
昨年の今日
2017年3月31日は、28年築いてきた生活をリセットし、宮城の実家に向いトラックを走らせていました。
今は午後7時ですから、トラック返却とアパート解約の立会のため東京に戻る途中くらいでしょうか。
過去の記事:【脱東京】埼玉から宮城移住の経過を書き留めます:4
あれから1年、あっという間です。
ご存知の方は写真だけでここがどこなのかおわかりになるでしょう。
ここは宮城県南部、角田市です。
今回優先したのは「住居と仕事が揃う環境」それが、ここ角田にはありました。
東京にも選択肢はありました。しかし現時点では機が熟していないと判断。仮にこの先東京に戻るとしてもここでワンクッション入れることにしました。
今の仕事
マシニングセンタ(MC)という工作マシンで、バルブシートという金属パーツを加工する仕事をしています。
車のインジェクターを構成するパーツで、長さ、直径ともに6mm、ミクロ単位の精度を要求される加工ワークです。
精密計測器や電子顕微鏡を使って寸法をチェックしながら、マシンの調整やメンテナンスを行います。
色々な仕事をしてきた僕にとってもこのカテゴリーの仕事は初体験ですので、見ること聞くことは初めて尽くしです。
トレイニー(新人)として
職場では完全に新人です。
ここに僕の経歴や過去を知る人は存在しません。
それに初体験カテゴリーの仕事ですので純粋に新人です。
トレイニーとしての毎日は、それはそれで発見も多いですよ。
教育方法や教材の有無、ストローク(会話、声掛け)、1日の作業スケジューリングの組立など、
「こうした方が楽だし、すぐ結果に出せるのになあ」と思うことは、そりゃ沢山あります。
かなり大きな規模の企業です。人材育成や評価の重要性やその具体的な方法を説いていった方が、現場で作業員をするよりも会社の発展や利益への貢献度が高いのだけれど・・・
それはわかっている。
誰よりも僕自身が一番よくわかっている。
けどそう言ったことは一切口に出さない。
52才になっても新しい仕事に就かなければならないオッサンとして扱われ振る舞うのも、割に悪いことではないかな?
なんて思います。
実際にどんな現場でも会社でも新人に求められるコンピテンシーは、仕事に対する姿勢としての積極性や素直さです。過去にどんな人生を歩んできて経験値が高かろうが学歴があろうがウンチクを振りかざすことではありませんからね。
それは東京のHP工場でもわかっていたこと・・・
何かの手段としての仕事
仕事の意味や位置づけは人それぞれであって、それは自分以外の誰かに強制されることではありませんよね。
生きるための糧として稼ぐ人
大切な家族を養うための人
自己実現を味わうための人
何でも構わないし、何のためかは自由ですし選択肢は無限です。
僕自身、これまでの人生で携わった数多の仕事によっても変化していたし、同じ仕事でも時々によって変化していくことを感じていたこと、それが
「仕事をする理由」
です。
今?
今の仕事は、1年前にリセットした自分の生活を再構築するための手段です。なので再構築が目標まで進んだ段階で次のステップへと移行します。
例えて言えば、今はキャンプ1で高所順応中、次はキャンプ2で更に高所順応へ向かいます。
それでも変わらないもの
まったく新しい分野で仕事を始めた僕ですが、どんな仕事に就こうが変わらないものがあります。
それは
全力を尽くす=Do The Best
適当な位が良いという人もおられるかと思います。
けれどそれでは人間として退化するのではないかなと思います。
常に全力だからこそ見え続けることがあります。
振り切っていないと見えてこない世界があります。
勘違いしてほしくないのですが、全力を尽くすことは「力む」こととは違います。
心はいたってフラット、常にニュートラルを保ちつつも、アウトプットはその時出せるMAX。
これは変わらない、変えるわけにはいかないです。
明日から新しい年度
新しく社会人となり、希望に満ち満ちた海原へと漕ぎ出す方も多いかと思います。
そんな皆さんに贈る言葉があるとすれば
熱を失うな!
でしょうね。
自分を貫くための熱、これだけは失ってはならない。
熱さえ失わなければ、その舞台がどこであれ、仕事がなんであれ、境遇がどうであれ何とかなる、
僕はそう信じています。
事態の方が、目の前の現実の方が、熱に合わせて揃ってくるものです。
(*無論、必要な熱量はその状況によって違うでしょう)
けれど、生きていると様々な人や様々な出来事が、その熱を消そうと攻めてきます。
その度に
「あきらめちゃえば?」
「もうこんな熱、消しちゃった方が楽なんじゃね?」
って囁きが聞こえ始めるけれど
ダメだ!
最終決断するのは自分自身です、ですけれども
自分の中で熱を失わない限り炎は消えないんです。
果てしない旅は続く
僕もこの年に至ってなお、チャレンジステージに再突入しています。
どこまでできるのか?
いつまでやれるのか?
身体の続く限りは死ぬまでやるのかなって気はしています。
ってことは?
100まで生きるとしたら、まだまだ50年近くあるわけですよ!
楽しいじゃないですか!
まだまだこれからってことです。
ということで皆さん、2017年度お疲れ様でした!
良い新年度をお迎えください。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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